2024年03月08日

令和6年 第9週 (2月26日~3月3日)

1類感染症
・患者発生の報告はありませんでした。
2類感染症
・結核の報告が6例ありました。
そのうち2例は潜在性結核感染症でした。
3類感染症
・患者発生の報告はありませんでした。
4類感染症
・患者発生の報告はありませんでした。

5類感染症(全数把握対象疾患)
・カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症の報告が1例ありました。
・梅毒の報告が1例ありました。

5類感染症(定点把握対象疾患)
・インフルエンザは前週からほぼ変わらず、定点あたり患者数は12.66人となりました。
年齢層別では15歳未満が約8割を占めており、学校等休業措置が15件ありました。
予防対策を徹底し、症状がある場合は、感染を広げないようマスクを着用のうえ早めに受診しましょう。
・新型コロナウイルス感染症は減少し、定点あたり患者数は11.07人となりました。
県内のクラスターの発生は11件で、その内訳は、高齢者施設8件、医療施設2件、教育保育施設1件でした。
高齢者や基礎疾患のある方は注意してください。
引き続き、手洗い、咳エチケット、ワクチン接種等基本的な感染予防対策の確認をお願いします。
県は有症者の相談や受診先を紹介する「いわて健康フォローアップセンター」の運用を継続して行っています。
・咽頭結膜熱はやや増加し、定点あたり患者数は1.79人となりました。
中部及び宮古地区で警報値である3人を超えています。
発熱、咽頭炎、眼症状を主訴とする小児の急性ウイルス性感染症です。
予防には、患者との密接な接触を避け、タオルは共用せず、流水と石けんによる手洗いを励行することが重要です。
「岩手県-新型コロナ対策パーソナルサポート」
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【岩手県感染症情報センター より参照】
(令和6年3月8日更新)